その後のナチュラルガーデン

期待感しかない

昨年八王子で行われた緑化フェアの際にボランティアさんと作ったナチュラルガーデン。皆も集まるとの事で、久しぶりに行ってきました。気温と共にそれぞれの宿根草たちが芽を吹き始めています。唯一、ユーフォルビアのパープレアだけが1月の記録的な低温時にやられてしまったようですが、他の子たちは頼もしい限りです。日なたに植えた真ん中の段の一番左の写真の子「マウンテンミント」に至っては早くも増えすぎるだろうなあ・・・と逆の心配をするばかり。

 

ボランティアさんたちの手による除草

フェアのサテライト会場として多分一番地味だった植栽。でも、ぜひ今年の5月を見て欲しい。皆で草をとりながらわくわくしながら小さな芽を楽しみました。とにかく、これからどんどん美しくなります!

道の駅の仲間皆を代表して、市長からいただいた感謝状

ここから一ヶ月は、毎日眺めに行っても飽きない時季なんだけどなあ・・・ 少し遠いなあ。