カメラマンさんの「眼」

ローブリッターを絡げる予定だからもう少し白くしたいなぁ・・

現在進行中の仕事のひとつに「カメラマンさんの庭」があります。カメラマンさんといっても、なんと庭や植物の写真を手掛けるカメラマン。おそらく皆様の本棚にある園芸誌、ガーデン誌の中にこの方の撮られた写真が多々あることかと思います。

お昼をご一緒させていただいたりしている際にとってもためになる話も伺えました。その一つとして、カメラと眼と人の脳の仕組み。人は視覚に入った物を全て見ているわけではなく、眼に写っていても脳は見たいものだけ見ているそうです。でも、カメラは正直で写るもの全てを公平に写します。なので、このカメラマンさんは庭に行くとまずファインダー越しに色々な角度からどんどん撮ってみるそうです。そうすると、庭は公平なカメラの眼でどんどん丸裸にされていきます。その中で、魅力的なシーン、角度、寄り方など含めてその庭の美しい写真の撮り方が見えてくるようです。

ブリキ風トレリスはニューアイテムです^^

著名なガーデナーさん達とも一緒になってカメラの眼にも応えるシーンを想像しながら進めています。なので、ちょっとした瞬間の会話がとても勉強になる現場です^^

第34回全国都市緑化はちおうじフェア

2017年9月16日より、10月15日まで、はちおうじにて全国都市緑化フェアが開催されます。
メイン会場は富士森公園を予定していますが、はちおうじでは6か所のサテライト会場と合わせての開催です。
今回、修景アドバイザーという形で打ち合わせから関わらせていただいております。

北部地区のサテライト会場をご案内いただきましたが、お世辞抜きに感動しました。
もちろん、まだ先の話しなので、フェアに関することはまだ何も行っていません。
地域の「素」の状態に感動です。

この地域には、滝山城跡があり、戦国時代より文化財として守られています。実は今、事務所として借りている場所も、戦国時代の河越夜戦にゆかりがあり、この滝山城の城主、大石定重も、河越夜戦以降に北条氏の軍門に下るという関係がありそうです。

最近相続税の問題もあり、大木のあった土地がどんどん木が切られて売られていくように感じます。そんな中、こうゆう文化財やは残るので、貴重ですよね。ここは、行ったらわかる素晴らしい場所です。

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